この世とあの世の考察 [日記]
この世とあの世の考察
ドラゴンボールは大好きな世界観なんですが
悟空があの世(天国)で修行をするというお話があります。
そこは地球の重力の10倍のところで更に負荷を加えて修練をしてスーパーサイヤ人になるわけですが
この話、とっても印象に残ってます。
実は今私たちがいる地球の世界(ドラゴンボール的にいうと)は、どうやらすごい世界じゃないかと思っております。
と、いいますのもあの世(ドラゴンボール的にいうと)は意思、想念の世界と言われていて時間と空間が伴わないようなのです。
同じ想いや価値観で階層が分かれていて天国から地獄まで何百もの階層になっており、極めて近い者同士が一緒にいるそうなのです。
そう解かれている方は【出口王仁三郎】という明治から昭和の時代に生きた霊的な修行をした人です。
私は京都で生まれ、幼少の頃は京都のいろんなところに好きでもないのに連れ出されてお寺のお坊さんに天国と地獄の話、曼荼羅絵図、地獄絵図を見た記憶があります。
私は臨死体験をしたことがないので三途の川もまだ行ったこともないし天国も地獄も具体的な捉え方には至っていません。
この世界からあの世に行ったら尺度(善行悪行)で振り分けがされるのか・・・ふーーん、そうなんだ・・・
みたいなところにいます。
だとしたらです!
あの世だと自分の周りは自分を否定する人は極めて少なく(いや、皆無かもしれない)好きなことも嫌いなことも極めて似てる人たちの集団に属するってことですよね?
そうなったら、価値観の相違から生まれるストレスが無いのは嬉しいかもしれないけど、発見も打解けた時の喜びも無いの?ギャップがないってことは新しい価値観すら生まれるのは難しい世界。
そう考えたら、本当は心の重力はあの世よりも地球の方が10倍、いやそれ以上にすごい修練の場だといえるんじゃないかな?
そう考えたら、喧嘩相手も価値観の違う議論相手も【重力10倍】って思ったら
よし!がんばっかな!みたいに考えちゃえるとあの世でスーパーサイヤ人になれちゃう自分を夢見れたりするかもね。
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ドラゴンボールは大好きな世界観なんですが
悟空があの世(天国)で修行をするというお話があります。
そこは地球の重力の10倍のところで更に負荷を加えて修練をしてスーパーサイヤ人になるわけですが
この話、とっても印象に残ってます。
実は今私たちがいる地球の世界(ドラゴンボール的にいうと)は、どうやらすごい世界じゃないかと思っております。
と、いいますのもあの世(ドラゴンボール的にいうと)は意思、想念の世界と言われていて時間と空間が伴わないようなのです。
同じ想いや価値観で階層が分かれていて天国から地獄まで何百もの階層になっており、極めて近い者同士が一緒にいるそうなのです。
そう解かれている方は【出口王仁三郎】という明治から昭和の時代に生きた霊的な修行をした人です。
私は京都で生まれ、幼少の頃は京都のいろんなところに好きでもないのに連れ出されてお寺のお坊さんに天国と地獄の話、曼荼羅絵図、地獄絵図を見た記憶があります。
私は臨死体験をしたことがないので三途の川もまだ行ったこともないし天国も地獄も具体的な捉え方には至っていません。
この世界からあの世に行ったら尺度(善行悪行)で振り分けがされるのか・・・ふーーん、そうなんだ・・・
みたいなところにいます。
だとしたらです!
あの世だと自分の周りは自分を否定する人は極めて少なく(いや、皆無かもしれない)好きなことも嫌いなことも極めて似てる人たちの集団に属するってことですよね?
そうなったら、価値観の相違から生まれるストレスが無いのは嬉しいかもしれないけど、発見も打解けた時の喜びも無いの?ギャップがないってことは新しい価値観すら生まれるのは難しい世界。
そう考えたら、本当は心の重力はあの世よりも地球の方が10倍、いやそれ以上にすごい修練の場だといえるんじゃないかな?
そう考えたら、喧嘩相手も価値観の違う議論相手も【重力10倍】って思ったら
よし!がんばっかな!みたいに考えちゃえるとあの世でスーパーサイヤ人になれちゃう自分を夢見れたりするかもね。
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